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会社設立印鑑
いよいよ会社設立…その時、次の印章が必要です
代表者印
- 法人を設立する際に、法人の実印として法務局へ登記するのが代表者印です。
- 事業や団体の代表者の、法律的な裏付けを現すものです。
- 外枠(回文)は会社名・団体名、内枠(中文)は
● 株式会社、有限会社は「代表取締役印」「取締役印」
● 合資会社、合名会社、個人事業主、各種任意団体は「代表者印」
● NPO法人は「理事長印」が一般的です。
銀行印
- 代表者印に次ぐ重要な印鑑で、法人の取引銀行の届出印です。
- 金銭関係に最も重要な印鑑です。個人の印鑑と同じく、実印とは分けて使いましょう。
- 会社銀行印の内枠は「銀行之印」が入ります。
角印
- 角印は、会社の契約書、領収書等に社名と共に捺印します。
- 会社、団体の権威と象徴を表示する重要な印鑑です。主に会社や各種法人、事業所、店舗等のみとめ印としても利用されます。
ゴム印
この他 設立時に必要なもの色々承ります
住所判・小切手用ゴム印・名刺・伝票類・封筒 etc... お気軽にお尋ね下さい。
印鑑について
代表者印 | 会社銀行印 | 角 印 |
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○外側は会社名、事業所名、屋号等を入れます。 ○内側は代表取締役印、取締役印、代表者印、代表者のお名前等が入ります。 |
○外側は会社名、事業所名、屋号等を入れます。 ○内側は銀行之印、社長之印、代表者のお名前等が入ります。 |
○会社名、事業所名、屋号等を入れます。 ○6字位までは21mmをおすすめします。 ○名前の後の「印」や「之印」は文字数のバランスを合わせる為に入れます。 ○「縦彫り」「横彫り」が選べます。 ○改行位置のご指定も出来ます。 ○お任せ彫刻も出来ます。 |
カタカナorアルファベットでも彫刻できます
(文字数により横彫りになります)
天丸(てんまる)タイプ
天丸タイプの印鑑には天地を示すアタリがあり、印面を保護し印影が壊れないようにするためのフタ(サヤ)が付いています。 個人印とも区別しやすく手にも馴染みやすいひょうたん型で、法人印の定番として広く一般的に好まれています。
寸胴(ずんどう)タイプ
寸胴(棒状)タイプの印鑑には大事な書類に捺印をする時に、印面を見ながら上下を判別し、確認する“間"を持つ意味があり、また“自分の分身である印鑑に傷をつけない”という理由から一般的にアタリ(天地を示す溝)はございません。
会社実印・銀行印・角印
会社設立にの時に必要な印章
会社実印・銀行印
15mm 古印体 |
15mm 古印体 |
15mm 古印体 |
※画面上と実寸は異なります
会社角印
18mm 古印体 |
21mm テン書体 |
24mm 印相体 |
※画面上と実寸は異なります